Microsoft Internet Explorer 8 の CMarkup Use-After-Free によるリモートコードの実行

high Nessus プラグイン ID 74138
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートホストにインストールされている Internet Explorer のバージョンは、リモートコードの実行の脆弱性による影響を受けます。

説明

リモートホストにインストールされている Microsoft Internet Explorer のバージョンは、CMarkup オブジェクトの処理に関連する、use-after-free のリモートコードの実行の脆弱性から影響を受けます。

ソリューション

CERT および ZDI アドバイザリで記述されている回避策を適用してください。

関連情報

http://zerodayinitiative.com/advisories/ZDI-14-140/

http://www.nessus.org/u?b062019d

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 74138

ファイル名: smb_ie_cve_2014_1770.nasl

バージョン: Revision: 1.4

タイプ: local

エージェント: windows

ファミリー: Windows

公開日: 2014/5/22

更新日: 2014/6/12

依存関係: microsoft_emet_installed.nasl, smb_hotfixes.nasl, microsoft_ie_esc_detect.nbin

リスク情報

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

Temporal Score: 8.1

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:ND/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:microsoft:windows, cpe:/a:microsoft:ie

必要な KB アイテム: SMB/Registry/Enumerated, SMB/WindowsVersion, SMB/IE/Version

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

脆弱性公開日: 2014/5/21

参照情報

CVE: CVE-2014-1770

BID: 67544

OSVDB: 107182

CERT: 239151