Ubuntu 14.04 LTS/16.04 LTS/16.10/17.04:bind9の脆弱性(USN-3346-1)

medium Nessus プラグイン ID 101157
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのUbuntuホストにセキュリティ関連のパッチがありません。

説明

Clement Berthaux氏は、Bindがゾーン更新リクエストのTSIG認証を正しく確認しないことを発見しました。攻撃者はこれを利用して、ゾーンの更新を不適切に実行する可能性があります。(CVE-2017-3143)Clement Berthaux氏は、Bindがゾーン転送リクエストのTSIG認証を正しく確認しないことを発見しました。攻撃者はこれを利用して、ゾーン全体を不適切に転送する可能性があります。(CVE-2017-3142)注意:Tenable Network Securityは、前述の説明ブロックをUbuntuセキュリティアドバイザリから直接抽出しています。Tenableでは、新たな問題を持ち込まずに、できる限り自動的に整理して書式設定するようにしています。

ソリューション

影響を受けるbind9パッケージを更新してください。

関連情報

https://usn.ubuntu.com/3346-1/

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 101157

ファイル名: ubuntu_USN-3346-1.nasl

バージョン: 3.11

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2017/6/30

更新日: 2019/9/18

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.6

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 4.3

Temporal Score: 3.2

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:N/A:N

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Medium

Base Score: 5.9

Temporal Score: 5.2

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:H/A:N

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:bind9, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:14.04, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:16.04, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:16.10, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:17.04

必要な KB アイテム: Host/cpu, Host/Ubuntu, Host/Ubuntu/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2017/6/29

脆弱性公開日: 2019/1/16

参照情報

CVE: CVE-2017-3142, CVE-2017-3143

USN: 3346-1