Microsoft Officeのセキュリティ更新プログラム(2017年7月)(macOS)

high Nessus プラグイン ID 101364
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのmacOSまたはMac OS Xホストにインストールされているアプリケーションは、リモートでコードが実行される脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートのmacOSまたはMac OS XホストにインストールされているMicrosoft Officeアプリケーションには、セキュリティ更新プログラムがありません。したがって、メモリでオブジェクトが不適切に処理されているため、リモートでコードが実行される脆弱性の影響を受けます。認証されていないリモートの攻撃者がこの脆弱性を悪用し、特別に細工されたOfficeドキュメントを開くようユーザーを誘導して、現在のユーザーのコンテキストで任意のコードを実行する可能性があります。

ソリューション

マイクロソフトは、Mac 2011用Microsoft OfficeとMac用Microsoft Office 2016のパッチのセットをリリースしました。

関連情報

http://www.nessus.org/u?31386f68

http://www.nessus.org/u?68489292

http://www.nessus.org/u?95451a29

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 101364

ファイル名: macosx_ms17_july_office.nasl

バージョン: 1.6

タイプ: local

エージェント: macosx

公開日: 2017/7/11

更新日: 2019/11/12

依存関係: macosx_office_installed.nbin

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2017-8501

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.7

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

Temporal Score: 6.9

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

Temporal Score: 6.8

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:microsoft:office

必要な KB アイテム: Host/MacOSX/Version

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2017/7/11

脆弱性公開日: 2017/7/11

参照情報

CVE: CVE-2017-8501

BID: 99441

MSKB: 3212224