Juniper Junos Protocol Daemon(RPD)におけるBGP OPENメッセージ処理のDoS(JSA10779)

high Nessus プラグイン ID 102700
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートデバイスに、ベンダーが提供したセキュリティパッチがありません。

説明

自己報告されたバージョン番号と構成によると、リモートのJuniper Junosデバイスは、BGP OPENメッセージが不適切に処理されるため、ルーティングプロトコルデーモン(rpd)にあるサービス拒否の脆弱性による影響を受けます。認証されていないリモートの攻撃者がこれを悪用し、特別に細工されたBGP OPENメッセージを介して、rpdデーモンを繰り返しクラッシュおよび再起動させる可能性があります。

ソリューション

JuniperセキュリティアドバイザリJSA10779で参照されている該当のJunosソフトウェアリリースにアップグレードしてください。

関連情報

https://kb.juniper.net/InfoCenter/index?page=content&id=JSA10779

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 102700

ファイル名: juniper_jsa10779.nasl

バージョン: 1.4

タイプ: combined

公開日: 2017/8/23

更新日: 2018/8/10

依存関係: junos_version.nasl

構成: パラノイドモードの有効化

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.6

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H

脆弱性情報

CPE: cpe:2.3:o:juniper:junos:*:*:*:*:*:*:*:*

必要な KB アイテム: Settings/ParanoidReport, Host/Juniper/JUNOS/Version

パッチ公開日: 2017/7/12

脆弱性公開日: 2017/7/12

参照情報

CVE: CVE-2017-2314

JSA: JSA10779