SSL証明書に含まれる弱いRSAキー(Infineon TPM/ROCA)

medium Nessus プラグイン ID 103864
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

このサービスで使用されるX.509証明書チェーンに、不適切に生成された可能性があるRSAキーを含む証明書が含まれています。

説明

リモートホストによって送信されたX.509証明書の少なくとも1つに、不適切に生成されたと考えられるRSAキーがあります。これは、おそらくInfineon Technologies製のTPM(トラステッドプラットフォームモジュール)によって生成されたものです。
第三者が、証明書の公開鍵から秘密鍵を復元する可能性があります。これにより、攻撃者はHTTPS Webサイトになりすましたり、リモートサービスへのSSL/TLSセッションを復号したりする可能性があります。

ソリューション

すべてのInfineon TPMのファームウェアをアップグレードし、影響を受ける鍵によって署名された証明書など、影響を受ける証明書を取り消してください。

関連情報

https://crocs.fi.muni.cz/public/papers/rsa_ccs17

http://www.nessus.org/u?9357cd2f

http://www.nessus.org/u?3495f5d8

https://support.hp.com/us-en/document/c05792935

https://support.lenovo.com/us/en/product_security/len-15552

http://www.nessus.org/u?5b614caf

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 103864

ファイル名: ssl_weak_rsa_keys_roca.nasl

バージョン: 1.8

タイプ: remote

ファミリー: General

公開日: 2017/10/17

更新日: 2020/10/26

依存関係: ssl_certificate_chain.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2017-15361

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 4.4

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 4.3

Temporal Score: 3.2

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:N/A:N

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Medium

Base Score: 5.9

Temporal Score: 5.2

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

参照情報

CVE: CVE-2017-15361

IAVA: 2017-A-0313