XenハイパーバイザーI/Oインターセプトコードハイパーバイザースタックの、ゲストからホストへの情報開示(XSA-239)

high Nessus プラグイン ID 103974
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのXenハイパーバイザーのインストールにセキュリティ更新プログラムがありません。

説明

自己報告されたバージョン番号によると、リモートホストにインストールされているXenハイパーバイザーは、内部ストラクチャが初期化されていないハイパーバイザーのスタックスロットからのデータを含むことによりトリガーされるarch/x86/hvm/emulate.cのhvmemul_do_io()関数にある詳細不明な欠陥による影響を受けます。これにより、ゲスト上の攻撃者がホストから秘密情報へのアクセスを取得する可能性があります。Nessusは、xen.git変更ログをもとに変更セットバージョンをチェックしました。Nessusは、ゲストハードウェア構成をチェックしていません。また、再コンパイルと再インストール前に、パッチがソースコードに手動で適用されているかどうかもチェックしていません。

ソリューション

ベンダーのアドバイザリにしたがって適切なパッチを適用してください。

関連情報

http://xenbits.xen.org/xsa/advisory-239.html

https://xenbits.xen.org/gitweb/?p=xen.git;a=summary

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 103974

ファイル名: xen_server_XSA-239.nasl

バージョン: 1.7

タイプ: local

ファミリー: Misc.

公開日: 2017/10/19

更新日: 2021/6/3

依存関係: xen_server_detect.nbin

構成: パラノイドモードの有効化

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2017-15595

VPR

リスクファクター: High

スコア: 7.3

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.2

Temporal Score: 5.6

ベクトル: AV:L/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:POC/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 8.8

Temporal Score: 7.9

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:P/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:xen:xen

必要な KB アイテム: installed_sw/Xen Hypervisor, Settings/ParanoidReport

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2017/10/12

脆弱性公開日: 2017/10/12

参照情報

CVE: CVE-2017-15588, CVE-2017-15589, CVE-2017-15590, CVE-2017-15591, CVE-2017-15592, CVE-2017-15593, CVE-2017-15594, CVE-2017-15595, CVE-2017-15596

BID: 101490, 101496, 101500

IAVB: 2017-B-0142-S