RHEL 7:tomcat(RHSA-2017:3081)

high Nessus プラグイン ID 104251
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのRed Hatホストに1つ以上のセキュリティ更新プログラムがありません。

説明

tomcatの更新プログラムが、Red Hat Enterprise Linux 7で利用可能になりました。Red Hat製品セキュリティは、この更新がセキュリティに及ぼす影響を重要度高と評価しています。詳細な重要度評価を示すCVSS(共通脆弱性評価システム)ベーススコアは、「参照」セクションのCVEリンクから脆弱性ごとに入手できます。Apache Tomcatは、JavaサーブレットとJavaServer Pages(JSP)技術のサーブレットコンテナです。セキュリティ修正:* 「Sendfile」が使用されるときのTomcatのパイプラインリクエスト処理に脆弱性が発見されました。sendfile処理が迅速に完了した場合、プロセッサーがプロセッサーキャッシュに2回追加される可能性があります。これにより、無効な応答や情報漏えいが発生する可能性があります。(CVE-2017-5647)* servletコンテキストがreadonly=falseに設定されており、HTTP PUTリクエストが許可されている場合に、2つの脆弱性があることが発見され、これにより、攻撃者がJSPファイルをそのコンテキストにアップロードしてコードを実行する可能性があります。(CVE-2017-12615、CVE-2017-12617)* CORSフィルターが「Vary: Origin」のHTTPヘッダーを送信しない場合に、Tomcatに脆弱性が発見されました。これにより、クライアント側とサーバー側の両方のキャッシュを介して秘密データが他の訪問者に漏えいする可能性がありました。(CVE-2017-7674)

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

https://access.redhat.com/errata/RHSA-2017:3081

https://access.redhat.com/security/cve/cve-2017-12615

https://access.redhat.com/security/cve/cve-2017-12617

https://access.redhat.com/security/cve/cve-2017-5647

https://access.redhat.com/security/cve/cve-2017-7674

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 104251

ファイル名: redhat-RHSA-2017-3081.nasl

バージョン: 3.16

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2017/10/30

更新日: 2019/10/24

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.8

Temporal Score: 5.6

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:F/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 8.1

Temporal Score: 7.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:F/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:tomcat, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:tomcat-admin-webapps, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:tomcat-docs-webapp, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:tomcat-el-2.2-api, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:tomcat-javadoc, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:tomcat-jsp-2.2-api, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:tomcat-jsvc, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:tomcat-lib, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:tomcat-servlet-3.0-api, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:tomcat-webapps, cpe:/o:redhat:enterprise_linux:7, cpe:/o:redhat:enterprise_linux:7.4, cpe:/o:redhat:enterprise_linux:7.5, cpe:/o:redhat:enterprise_linux:7.6, cpe:/o:redhat:enterprise_linux:7.7

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list, Host/cpu

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2017/10/29

脆弱性公開日: 2017/4/17

エクスプロイト可能

CANVAS (CANVAS)

Core Impact

Metasploit (Tomcat RCE via JSP Upload Bypass)

Elliot (Apache Tomcat for Windows HTTP PUT Method File Upload)

参照情報

CVE: CVE-2017-12615, CVE-2017-12617, CVE-2017-5647, CVE-2017-7674

RHSA: 2017:3081