Windows 2008 2017年12月複数のセキュリティ更新プログラム

medium Nessus プラグイン ID 105191
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのWindowsホストは、複数の脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートのWindowsホストに、2017年12月12日にリリースされた複数のセキュリティ更新プログラムがありません。したがって、以下の複数の脆弱性による影響を受けます。

- Windows Media Playerが不適切にファイル情報を公開するとき、情報の脆弱性が生じます。この脆弱性の悪用に成功すると、攻撃者はディスク上にファイルがあるかどうかをテストできます。
(CVE-2017-11768)

- ルーティングとリモートアクセスが有効になっている場合、RPCでリモートでコードが実行される脆弱性があります。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、標的のシステムで任意のコードを実行する可能性があります。攻撃者が、完全なユーザー権限で、プログラムのインストール、データの表示・変更・削除、または新規アカウントの作成を実行する可能性があります。
(CVE-2017-11885)
- 指定URLのゾーンを判断するために、Windowsのプロトコルハンドラーがリモートサイトにトラフィックを不必要に送信するとき、情報漏えいの脆弱性があります。// protocol handler unnecessarily sends traffic to a remote site in order to determine the zone of a provided URL.これにより、悪意のあるサイトに秘密情報が漏えいされる可能性があります。
(CVE-2017-11927)

ソリューション

以下のセキュリティ更新プログラムを適用してください:
- 4047170
- 4052303
- 4053473

関連情報

http://www.nessus.org/u?b4fb53fa

http://www.nessus.org/u?6218937f

http://www.nessus.org/u?fae1fdfc

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 105191

ファイル名: smb_nt_ms17_dec_win2008.nasl

バージョン: 1.11

タイプ: local

エージェント: windows

公開日: 2017/12/12

更新日: 2020/9/4

依存関係: smb_check_rollup.nasl, smb_hotfixes.nasl, ms_bulletin_checks_possible.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2017-11885

VPR

リスクファクター: High

スコア: 7.4

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 8.5

Temporal Score: 6.7

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:S/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:POC/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.6

Temporal Score: 5.9

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:H/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:P/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:microsoft:windows

必要な KB アイテム: SMB/MS_Bulletin_Checks/Possible

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2017/12/12

脆弱性公開日: 2017/12/12

参照情報

CVE: CVE-2017-11768, CVE-2017-11885, CVE-2017-11927

BID: 101705, 102055, 102095

MSKB: 4047170, 4052303, 4053473

MSFT: MS17-4047170, MS17-4052303, MS17-4053473