IBM WebSphere Portalの情報漏えい
medium Nessus プラグイン ID 105587
Language:
概要
リモートのWindowsホストにインストールされているWebポータルアプリケーションは、情報漏えいの脆弱性の影響を受けます。説明
リモートのWindowsホストにインストールされているIBM WebSphere Portalのバージョンは、情報漏えいの脆弱性の影響を受けます。ソリューション
ベンダーアドバイザリに従って適切な修正プログラムを適用してください。参考資料
プラグインの詳細
深刻度: Medium
ID: 105587
ファイル名: websphere_portal_cve-2017-1698.nasl
バージョン: 1.6
タイプ: local
ファミリー: CGI abuses
公開日: 2018/1/4
更新日: 2019/11/8
サポートされているセンサー: Nessus
リスク情報
VPR
リスクファクター: Low
スコア: 1.4
CVSS v2
リスクファクター: Medium
基本値: 5
現状値: 3.7
ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:N/A:N
CVSS スコアのソース: CVE-2017-1698
CVSS v3
リスクファクター: Medium
基本値: 5.3
現状値: 4.6
ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N
現状ベクトル: CVSS:3.0/E:U/RL:O/RC:C
脆弱性情報
CPE: cpe:/a:ibm:websphere_portal
必要な KB アイテム: installed_sw/IBM WebSphere Portal
エクスプロイトの容易さ: No exploit is required
パッチ公開日: 2017/12/21
脆弱性公開日: 2017/12/21
参照情報
CVE: CVE-2017-1698
BID: 102281