Pulse Policy Secureのクロスサイトスクリプティングの脆弱性（SA43018）

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リモートデバイスに、ベンダーが提供したセキュリティパッチがありません。

自己報告されたバージョンによると、リモートホストで実行されているバージョンのPluse Policy Secureは、custompage.cgiのクロスサイトスクリプティング脆弱性の影響を受けます。詳細については、ベンダーのアドバイザリを参照してください。

アドバイザリを参照して適切なバージョンにアップグレードしてください。

深刻度: Medium

ID: 106681

ファイル名: pulse_policy_secure-sa-43018.nasl

バージョン: 1.5

タイプ: local

ファミリー: Misc.

公開日: 2018/2/8

更新日: 2021/6/23

サポートされているセンサー: Nessus

リスクファクター: Low

スコア: 3.0

リスクファクター: Low

基本値: 3.5

現状値: 2.6

ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:M/Au:S/C:N/I:P/A:N

CVSS スコアのソース: CVE-2017-17947

リスクファクター: Medium

基本値: 4.8

現状値: 4.2

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N

現状ベクトル: CVSS:3.0/E:U/RL:O/RC:C

CPE: cpe:/a:pulsesecure:pulse_policy_secure

必要な KB アイテム: installed_sw/Pulse Policy Secure

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2018/1/2

脆弱性公開日: 2018/1/16

CVE: CVE-2017-17947