1.1.14700.5より前のMicrosoft Malware Protection EngineのRCE

high Nessus プラグイン ID 108813

概要

リモートホストにインストールされているマルウェア対策アプリケーションは、リモートでコードが実行される脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートのWindowsホストにインストールされているMicrosoft Malware Protection Engine(MMPE)のバージョンは、1.1.14700.5より前です。したがって、リモートでコードが実行される脆弱性の影響を受けます。攻撃者はこの脆弱性を悪用して、LocalSystemのアカウントのセキュリティコンテキストで任意のコードを実行し、システムを制御する可能性があります。攻撃者が、完全なユーザー権限で、プログラムのインストール、データの表示・変更・削除、または新規アカウントの作成を実行する可能性があります。Nessusは、脆弱なバージョンのMMPEが以下のいずれかのアプリケーションにより使用されているかどうかをチェックしました。- Microsoft Forefront Endpoint Protection 2010 - Microsoft Forefront Endpoint Protection - Microsoft Exchange Server 2013および2016 - Microsoft Endpoint Protection - Microsoft Security Essentials - Windows Defender for Windows 7、Windows 8.1、Windows 10、Windows 10 1511、Windows 10 1607、Windows 10 1703、Windows 10 1709、Windows Server 2016(SC) - Windows Intune Endpoint Protection

ソリューション

自動更新を有効化し、関連のあるマルウェア対策アプリケーションのスキャンエンジンを更新してください。MMPEが更新されたことを確認する方法については、ナレッジベースの記事2510781を参照してください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?cb49367b

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 108813

ファイル名: microsoft_mpeng_1_1_14700_5.nasl

バージョン: 1.12

タイプ: local

エージェント: windows

ファミリー: Windows

公開日: 2018/4/4

更新日: 2021/6/11

サポートされているセンサー: Nessus Agent

リスク情報

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9.2

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

Temporal Score: 8.1

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:H/RL:OF/RC:C

CVSS スコアのソース: CVE-2018-0986

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 8.8

Temporal Score: 8.4

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:H/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:microsoft:windows, cpe:/a:microsoft:malware_protection_engine

必要な KB アイテム: SMB/Registry/Enumerated

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2018/4/4

脆弱性公開日: 2018/4/3

参照情報

CVE: CVE-2018-0986

BID: 103593

IAVA: 2018-A-0096-S