Cisco Prime Data Center Network Managerファイルアップロードにおけるリモートコード実行(cisco-sa-20180502-prime-upload)

critical Nessus プラグイン ID 110518
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートホストで実行されているネットワーク管理システムは、リモートでコードが実行される脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートホストで実行されているCisco Prime Data Center Network Manager(DCNM)は、XmpFileUploadServletサーブレットが処理するHTTPリクエストのパラメーターの入力検証が不適切なため、リモートでコードが実行される脆弱性の影響を受けます。認証されていないリモートの攻撃者がこの問題を悪用し、特別に細工されたHTTPリクエストを介して、パストラバーサル技術を使用してJava Server Pages(JSP)ファイルを特定のフォルダにアップロードし、リモートでそのファイルを実行する可能性があります。エクスプロイトにより、攻撃者はSYSTEMユーザーの権限を使用して影響を受けるデバイスで任意のコードを実行する可能性があります。

ソリューション

Cisco Prime Data Center Network Manager version 10.3(1)以降にアップグレードしてください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?e1ab861c

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 110518

ファイル名: cisco_dcnm_cve-2018-0258.nasl

バージョン: 1.2

タイプ: remote

ファミリー: CISCO

公開日: 2018/6/13

更新日: 2019/11/4

依存関係: cisco_prime_dcnm_web_detect.nasl, os_fingerprint.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

Temporal Score: 7.4

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

Temporal Score: 8.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:cisco:prime_data_center_network_manager

必要な KB アイテム: installed_sw/cisco_dcnm_web

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2018/5/2

脆弱性公開日: 2018/5/2

参照情報

CVE: CVE-2018-0258

BID: 104074