openSUSEセキュリティ更新プログラム:MozillaThunderbird(openSUSE-2018-1340)

critical Nessus プラグイン ID 118817

言語:

New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのopenSUSEホストに、セキュリティ更新プログラムがありません。

説明

このMozillaThunderbird用の更新プログラムでは、次の問題が修正されています:

Thunderbird 63 ESR のバージョン60.3.0への更新では、次の問題を修正します(bsc#1112852):

修正されたセキュリティ問題(MFSA 2018-28):

- CVE-2018-12389:メモリの安全性に関するバグが修正されました

- CVE-2018-12390:メモリの安全性に関するバグが修正されました

- CVE-2018-12391:HTTPライブストリームのオーディオデータがクロスオリジンでアクセス可能な問題を修正しました。

- CVE-2018-12392:ネスト化されたイベントループによるクラッシュを修正しました。

- CVE-2018-12393:JavaScript読み込み時のUnicode変換中の整数オーバーフローを修正しました。

セキュリティ以外の修正された問題:

- さまざまなテーマの修正

- WriteウィンドウでのShift+PageUp/PageDown

- Gloda添付ファイルのフィルタリング

- メーリングリストアドレスのオートコンプリート入力/リターン処理

- HTML署名が存在しない画像を参照する場合にThunderbirdがハングアップします

- 2回以上出現するヘッダーに対してフィルターが機能しません

ソリューション

影響を受けるMozillaThunderbirdパッケージを更新してください。

関連情報

https://bugzilla.opensuse.org/show_bug.cgi?id=1112852

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 118817

ファイル名: openSUSE-2018-1340.nasl

バージョン: 1.5

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2018/11/8

更新日: 2021/1/19

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:novell:opensuse:MozillaThunderbird, p-cpe:/a:novell:opensuse:MozillaThunderbird-buildsymbols, p-cpe:/a:novell:opensuse:MozillaThunderbird-debuginfo, p-cpe:/a:novell:opensuse:MozillaThunderbird-debugsource, p-cpe:/a:novell:opensuse:MozillaThunderbird-translations-common, p-cpe:/a:novell:opensuse:MozillaThunderbird-translations-other, cpe:/o:novell:opensuse:15.0, cpe:/o:novell:opensuse:42.3

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/SuSE/release, Host/SuSE/rpm-list, Host/cpu

パッチ公開日: 2018/11/7

脆弱性公開日: 2019/2/28

参照情報

CVE: CVE-2018-12389, CVE-2018-12390, CVE-2018-12391, CVE-2018-12392, CVE-2018-12393