Amazon Linux AMI:mysql55(ALAS-2018-1116)

critical Nessus プラグイン ID 119475
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのAmazon Linux AMIホストに、セキュリティ更新プログラムがありません。

説明

Oracle MySQLのMySQL Serverコンポーネントの脆弱性(サブコンポーネント:Clientプログラム)。影響を受けるサポート対象のバージョンは5.5.61以前、5.6.41以前、5.7.23以前、8.0.12以前です。悪用が難しい脆弱性ですが、MySQL Serverが実行されているインフラストラクチャにログオンでき、高い権限を持つ攻撃者がMySQL Serverを侵害する可能性があります。この脆弱性が存在するのはMySQL Serverですが、攻撃により別の製品にも重大な影響を与える可能性があります。この脆弱性に対する攻撃が成功すると、権限なくMySQL Serverをハングさせたり、頻繁にクラッシュを繰り返させたりする(完全なDOS)可能性があります。CVSS 3.0ベーススコア5.3(可用性に影響)CVSSベクトル:(CVSS:3.0/AV:L/AC:H/PR:H/UI:N/S:C/C:N/I:N/A:H)。(CVE-2018-3174)Oracle MySQLのMySQL Serverコンポーネントの脆弱性(サブコンポーネント:パーサー)。影響を受けるサポート対象のバージョンは5.5.61以前、5.6.41以前、5.7.23以前、8.0.12以前です。容易に悪用可能な脆弱性により、権限が低い攻撃者が複数のプロトコルを介してネットワークにアクセスし、MySQL Serverを侵害する可能性があります。この脆弱性に対する攻撃が成功すると、権限なくMySQL Serverをハングさせたり、頻繁にクラッシュを繰り返させたりする(完全なDOS)可能性があります。CVSS 3.0ベーススコア6.5(可用性に影響)。CVSSベクトル:(CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H)。(CVE-2018-3133)zlib 1.2.8のcrc32.cのcrc32_big関数では、コンテキスト依存の攻撃者がビッグエンディアンCRC計算を含むベクトルを使用して、詳細不明な影響を与える可能性があります。(CVE-2016-9843)Oracle MySQLのMySQL Serverコンポーネントの脆弱性(サブコンポーネント:サーバー:ストレージエンジン)。影響を受けるサポート対象のバージョンは5.5.61以前、5.6.41以前、5.7.23以前、8.0.12以前です。容易に悪用可能な脆弱性により、高い権限を持つ攻撃者が複数のプロトコルを介してネットワークにアクセスし、MySQL Serverを侵害する可能性があります。この脆弱性に対する攻撃が成功すると、権限なくMySQL Serverをハングさせたり、頻繁にクラッシュを繰り返させたりする(完全なDOS)可能性があります。CVSS 3.0ベーススコア4.9(可用性への影響)CVSSベクトル:(CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H)。(CVE-2018-3282)

ソリューション

「yum update mysql55」を実行してシステムを更新してください。

関連情報

https://alas.aws.amazon.com/ALAS-2018-1116.html

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 119475

ファイル名: ala_ALAS-2018-1116.nasl

バージョン: 1.2

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2018/12/7

更新日: 2020/6/9

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: High

スコア: 7.4

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 5.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

Temporal Score: 8.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:amazon:linux:mysql-config, p-cpe:/a:amazon:linux:mysql55, p-cpe:/a:amazon:linux:mysql55-bench, p-cpe:/a:amazon:linux:mysql55-debuginfo, p-cpe:/a:amazon:linux:mysql55-devel, p-cpe:/a:amazon:linux:mysql55-embedded, p-cpe:/a:amazon:linux:mysql55-embedded-devel, p-cpe:/a:amazon:linux:mysql55-libs, p-cpe:/a:amazon:linux:mysql55-server, p-cpe:/a:amazon:linux:mysql55-test, cpe:/o:amazon:linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/AmazonLinux/release, Host/AmazonLinux/rpm-list

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2018/12/7

脆弱性公開日: 2017/5/23

参照情報

CVE: CVE-2016-9843, CVE-2018-3133, CVE-2018-3174, CVE-2018-3282

ALAS: 2018-1116