Amazon Linux 2:gnutls(ALAS-2018-1120)

medium Nessus プラグイン ID 119503
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのAmazon Linux 2ホストに、セキュリティ更新プログラムがありません。

説明

GnuTLSによるHMAC-SHA-256の実装は、Lucky Thirteenスタイルの攻撃に対して脆弱であることが判明しました。リモートの攻撃者がこの欠陥を悪用し、細工されたパケットを使用してタイミングデータを統計的に分析することにより、識別攻撃やプレーンテキストリカバリ攻撃を実行する可能性があります。(CVE-2018-10844)GnuTLSによるHMAC-SHA-384の実装は、Lucky Thirteenスタイルの攻撃に対して脆弱であることが判明しました。リモートの攻撃者がこの欠陥を悪用し、細工されたパケットを使用してタイミングデータを統計的に分析することにより、識別攻撃やプレーンテキストリカバリ攻撃を実行する可能性があります。(CVE-2018-10845)GnuTLSがCBCモードの暗号化パッケージを実装する方法に、キャッシュベースのサイドチャネル攻撃の脆弱性が見つかりました。攻撃者が、「ジャストインタイム」Prime+プローブとLucky-13攻撃を組み合わせて、クロスVM攻撃のシナリオでプレーンテキストを復元する可能性があります。(CVE-2018-10846)

ソリューション

「yum update gnutls」を実行してシステムを更新してください。

関連情報

https://alas.aws.amazon.com/AL2/ALAS-2018-1120.html

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 119503

ファイル名: al2_ALAS-2018-1120.nasl

バージョン: 1.2

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2018/12/10

更新日: 2020/5/18

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.2

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 4.3

Temporal Score: 3.2

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:N/A:N

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Medium

Base Score: 5.9

Temporal Score: 5.2

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:amazon:linux:gnutls, p-cpe:/a:amazon:linux:gnutls-c%2b%2b, p-cpe:/a:amazon:linux:gnutls-dane, p-cpe:/a:amazon:linux:gnutls-debuginfo, p-cpe:/a:amazon:linux:gnutls-devel, p-cpe:/a:amazon:linux:gnutls-utils, cpe:/o:amazon:linux:2

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/AmazonLinux/release, Host/AmazonLinux/rpm-list

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2018/12/8

脆弱性公開日: 2018/8/22

参照情報

CVE: CVE-2018-10844, CVE-2018-10845, CVE-2018-10846

ALAS: 2018-1120