Fedora 28：glusterfs（2018-d873767641）
high Nessus プラグイン ID 120834
Language:
概要
リモートのFedoraホストにセキュリティ更新プログラムがありません。説明
4.1.1 GA、CVE-2018-10841のセキュリティ修正----
4.1.0 GA
注意：Tenable Network Securityは、前述の記述ブロックをFedora更新システムのWebサイトから直接抽出しています。
Tenableでは、新たな問題を持ち込まずに、できる限り自動的に整理して書式設定するようにしています。
ソリューション
影響を受けるglusterfsパッケージを更新してください。参考資料
https://bodhi.fedoraproject.org/updates/FEDORA-2018-d873767641
プラグインの詳細
深刻度: High
ID: 120834
ファイル名: fedora_2018-d873767641.nasl
バージョン: 1.5
タイプ: local
エージェント: unix
ファミリー: Fedora Local Security Checks
公開日: 2019/1/3
更新日: 2021/1/6
サポートされているセンサー: Agentless Assessment, Frictionless Assessment Agent, Nessus Agent, Nessus
リスク情報
VPR
リスクファクター: Medium
スコア: 5.9
CVSS v2
リスクファクター: Medium
基本値: 6.5
現状値: 4.8
ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:L/Au:S/C:P/I:P/A:P
CVSS v3
リスクファクター: High
基本値: 8.8
現状値: 7.7
ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
現状ベクトル: CVSS:3.0/E:U/RL:O/RC:C
脆弱性情報
CPE: p-cpe:/a:fedoraproject:fedora:glusterfs, cpe:/o:fedoraproject:fedora:28
必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list
エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available
パッチ公開日: 2018/7/3
脆弱性公開日: 2018/6/20
参照情報
CVE: CVE-2018-10841
FEDORA: 2018-d873767641