Apache Tomcat < 7.0.2のサービス拒否と情報漏えい

medium Nessus プラグイン ID 121115
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのApache Tomcatサーバーは、サービス拒否と情報漏えいの脆弱性の影響を受けます。

説明

自己報告されたバージョン番号によると、リモートホストでリッスンしているApache Tomcatのインスタンスは7.0.2より前です。したがって、サービス拒否の脆弱性の影響を受け、これにより情報漏えいが引き起こされる可能性もあります。リモートの攻撃者が、Transfer-Encodingヘッダー処理の欠陥を誘発させて、サービス拒否を引き起こしたり、情報を漏えいさせたりする可能性があります。Nessusはこれらの問題をテストしていませんが、代わりにアプリケーションの自己報告されたバージョン番号にのみ依存しています。

ソリューション

Apache Tomcatバージョン7.0.2以降にアップグレードしてください。

関連情報

http://tomcat.apache.org/security-7.html#Fixed_in_Apache_Tomcat_7.0.2

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 121115

ファイル名: tomcat_7_0_2.nasl

バージョン: 1.5

タイプ: combined

エージェント: windows, macosx, unix

ファミリー: Web Servers

公開日: 2019/1/11

更新日: 2020/3/11

依存関係: tomcat_error_version.nasl, tomcat_win_installed.nbin, apache_tomcat_nix_installed.nbin

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2010-2227

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 2.5

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.4

Temporal Score: 4.7

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:N/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.5

Temporal Score: 5.7

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:L

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:apache:tomcat

必要な KB アイテム: installed_sw/Apache Tomcat

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2010/8/11

脆弱性公開日: 2010/7/13

参照情報

CVE: CVE-2010-2227