Amazon Linux AMI:curl(ALAS-2019-1151)

critical Nessus プラグイン ID 122035
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのAmazon Linux AMIホストに、セキュリティ更新プログラムがありません。

説明

GNU Wgetのxattr.cにあるset_file_metadataは、ファイルのオリジンURLをダウンロードされたファイルの拡張属性のuser.xdg.origin.urlメタデータに保存します。これにより、getfattrによって実証されるように、ローカルユーザーがこの属性を読み取ることによって秘密情報(URLに含まれる資格情報など)を取得する可能性があります。これは、user.xdg.referrer.urlメタデータ属性のReferer情報にも当てはまります。Wget ChangeLogの2016-07-22によると、user.xdg.origin.urlは、curlのtool_xattr.cにあるfwrite_xattrの動作に部分的に基づいていました。(CVE-2018-20483)curlのCurl_smtp_escape_eob()関数でヒープベースのバッファオーバーフローが見つかりました。攻撃者がこれを悪用し、ユーザーを誘導してcurlを使用させ、バッファを削除してSMTP経由でデータをアップロードすることで、クラッシュまたはメモリの破損を引き起こす可能性があります。(CVE-2018-0500)

ソリューション

「yum update curl」を実行してシステムを更新してください。

関連情報

https://alas.aws.amazon.com/ALAS-2019-1151.html

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 122035

ファイル名: ala_ALAS-2019-1151.nasl

バージョン: 1.2

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2019/2/8

更新日: 2020/2/12

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 5.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

Temporal Score: 8.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:amazon:linux:curl, p-cpe:/a:amazon:linux:curl-debuginfo, p-cpe:/a:amazon:linux:libcurl, p-cpe:/a:amazon:linux:libcurl-devel, cpe:/o:amazon:linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/AmazonLinux/release, Host/AmazonLinux/rpm-list

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2019/2/8

脆弱性公開日: 2018/7/11

参照情報

CVE: CVE-2018-0500, CVE-2018-20483

ALAS: 2019-1151