Amazon Linux AMI:kernel(ALAS-2019-1179)

high Nessus プラグイン ID 123087
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのAmazon Linux AMIホストに、セキュリティ更新プログラムがありません。

説明

Linuxカーネルのfs/exec.cファイルにあるkernel_read_file()関数にカーネルメモリリークが見つかりました。攻撃者がこの欠陥を利用して、メモリリークとサービス拒否(DoS)を引き起こす可能性があります。(CVE-2019-8980)- Linuxカーネルのmmapに欠陥が見つかり、プロセスがヌルページをマッピングする可能性があります。これにより、攻撃者がこのメカニズムを悪用してNULLポインターデリファレンスを実行可能なエクスプロイトにする可能性があります。(CVE-2019-9213)

ソリューション

「yum update kernel」を実行してシステムを更新してください。

関連情報

https://alas.aws.amazon.com/ALAS-2019-1179.html

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 123087

ファイル名: ala_ALAS-2019-1179.nasl

バージョン: 1.4

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2019/3/26

更新日: 2020/2/3

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.1

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

Temporal Score: 6.4

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:C

現状ベクトル: E:F/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 7

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H

現状ベクトル: E:F/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:amazon:linux:kernel, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-debuginfo, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-debuginfo-common-i686, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-debuginfo-common-x86_64, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-devel, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-headers, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-tools, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-tools-debuginfo, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-tools-devel, p-cpe:/a:amazon:linux:perf, p-cpe:/a:amazon:linux:perf-debuginfo, cpe:/o:amazon:linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/AmazonLinux/release, Host/AmazonLinux/rpm-list

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2019/3/25

脆弱性公開日: 2019/2/21

エクスプロイト可能

Metasploit (Reliable Datagram Sockets (RDS) rds_atomic_free_op NULL pointer dereference Privilege Escalation)

参照情報

CVE: CVE-2019-8980, CVE-2019-9213

ALAS: 2019-1179