Exim 4.87 < 4.92のリモートでのコマンド実行

critical Nessus プラグイン ID 125737
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのメールサーバーが、リモートでコードが実行される脆弱性の影響を受ける可能性があります。

説明

バナーによると、リモートホストで実行されているEximのバージョンは、4.87と4.91の間(これらのバージョンを含みます)です。このため、リモートでコードが実行される脆弱性の影響を受ける可能性があります。deliver_message()関数に欠陥があり、攻撃者が特別に細工されたメールを介して任意のコマンドを実行する可能性があります。

ソリューション

Exim 4.92以降にアップグレードしてください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?16a2ac7f

http://www.nessus.org/u?9de8f07f

http://www.nessus.org/u?cf324cac

https://exim.org/static/doc/security/CVE-2019-10149.txt

ftp://ftp.exim.org/pub/exim/exim4/ChangeLog

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 125737

ファイル名: exim_4_92.nasl

バージョン: 1.9

タイプ: remote

ファミリー: SMTP problems

公開日: 2019/6/6

更新日: 2022/1/11

依存関係: smtpserver_detect.nasl

構成: パラノイドモードの有効化

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2019-10149

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9.7

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 6.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:H/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

Temporal Score: 9.4

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:H/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:exim:exim

必要な KB アイテム: Settings/ParanoidReport

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2019/2/10

脆弱性公開日: 2019/6/5

エクスプロイト可能

CANVAS (CANVAS)

Metasploit (Exim 4.87 - 4.91 Local Privilege Escalation)

参照情報

CVE: CVE-2019-10149