Ubuntu 16.04 LTS/18.04 LTS/19.04:Eximの脆弱性(USN-4075-1)

critical Nessus プラグイン ID 127096

概要

リモートのUbuntuホストに1つまたは複数のセキュリティ関連のパッチがありません。

説明

Jeremy Harris氏は、Eximがソート展開(sort expansion)を不適切に処理することを発見しました。ソート展開が使用される環境では、リモートの攻撃者がこの問題を悪用し、ルートとして任意のコードを実行する可能性があります。

注意:Tenable Network Securityは、前述の説明ブロックをUbuntuセキュリティアドバイザリから直接抽出しています。Tenableでは、新たな問題を持ち込まずに、できる限り自動的に整理して書式設定するようにしています。

ソリューション

影響を受けるexim4-daemon-heavyやexim4-daemon-lightパッケージを更新してください。

関連情報

https://usn.ubuntu.com/4075-1/

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 127096

ファイル名: ubuntu_USN-4075-1.nasl

バージョン: 1.8

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2019/7/26

更新日: 2020/9/17

サポートされているセンサー: Frictionless Assessment Agent, Frictionless Assessment AWS, Frictionless Assessment Azure, Nessus Agent

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

Temporal Score: 7.4

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

Temporal Score: 8.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:exim4-daemon-heavy, p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:exim4-daemon-light, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:16.04, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:18.04:-:lts, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:19.04

必要な KB アイテム: Host/cpu, Host/Ubuntu, Host/Ubuntu/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2019/7/25

脆弱性公開日: 2019/7/25

参照情報

CVE: CVE-2019-13917

USN: 4075-1