Scientific Linux セキュリティ更新: SL7.x x86_64のlibtiff(20190806)

high Nessus プラグイン ID 128236
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのScientific Linuxホストに1つ以上のセキュリティ更新プログラムがありません。

説明

セキュリティ修正プログラム:

- libtiff: gif2tiffのバッファオーバーフロー(CVE-2016-3186)

- libtiff: cpSeparateBufToContigBuf関数のヒープベースのバッファオーバーフローにより、サービス拒否の発生またはコード実行の可能性(CVE-2018-12900)

- libtiff: tif_jbig.cの領域外書き込み(CVE-2018-18557)

- libtiff: tif_print.c:TIFFPrintDirectory()のNULLポインターデリファレンスにより、サービス拒否攻撃が引き起こされる可能性があります(CVE-2018-7456)

- libtiff: tif_lzw.c:LZWDecodeCompat()におけるヒープベースのバッファオーバーフローにより、サービス拒否が発生する可能性があります(CVE-2018-8905)

- libtiff: tif_write.cのTIFFWriteScanline関数におけるヒープベースのバッファオーバーリード(CVE-2018-10779)

- libtiff: tif_dirwrite.cのTIFFWriteDirectorySec関数における到達可能アサーション(CVE-2018-10963)

- libtiff: tools/ppm2tiff.cのmultiply_msの整数オーバーフロー(CVE-2018-17100)

- libtiff: tools/tiff2bw.cおよびtools/pal2rgb.cのcpTagsにおける2つの領域外書き込み(CVE-2018-17101)

- libtiff: tiff2bwツールのメモリ割り当てに失敗によるクラッシュ(CVE-2018-18661)

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?14624296

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 128236

ファイル名: sl_20190806_libtiff_on_SL7_x.nasl

バージョン: 1.3

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2019/8/27

更新日: 2020/2/24

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.7

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.8

Temporal Score: 5.3

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:POC/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 8.8

Temporal Score: 7.9

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:P/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:libtiff, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:libtiff-debuginfo, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:libtiff-devel, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:libtiff-static, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:libtiff-tools, x-cpe:/o:fermilab:scientific_linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/cpu, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2019/8/6

脆弱性公開日: 2016/4/19

参照情報

CVE: CVE-2016-3186, CVE-2018-10779, CVE-2018-10963, CVE-2018-12900, CVE-2018-17100, CVE-2018-17101, CVE-2018-18557, CVE-2018-18661, CVE-2018-7456, CVE-2018-8905