3S CODESYS V3 CmpWebServerの複数の脆弱性

critical Nessus プラグイン ID 129469
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートホスト上の3S CODESYS V3環境は、複数の脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートホストで実行されている 3S CODESYS V3 環境は、複数の脆弱性の影響を受けます。

- ユーザー指定の入力の検証が不適切であるため、Web サーバー(CmpWebServer)にディレクトリトラバーサル脆弱性が存在します。認証されていないリモート攻撃者がこの脆弱性を悪用し、ディレクトリトラバーサル文字を含むURIを送信して、サーバーの制限されたパスの外側にあるファイルの内容を漏えいさせる可能性があります。(CVE-2019-13532)

- ユーザーが入力したデータが不適切に検証されているため、Webサーバー(CmpWebServer)にスタックベースのバッファオーバーフロー状態があります。認証されていないリモートの攻撃者がこれを悪用し、巧妙に作りこまれた HTTP リクエストを介して、サービス拒否状態を引き起こしたり任意のコードを実行したりする可能性があります。(CVE-2019-13548)

ソリューション

3S CODESYS V3環境をバージョン3.5.14.10以降にアップグレードしてください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?0336253f

https://www.us-cert.gov/ics/advisories/icsa-19-255-01

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 129469

ファイル名: scada_codesys_2019-01.nbin

バージョン: 1.16

タイプ: remote

ファミリー: SCADA

公開日: 2019/9/30

更新日: 2021/4/20

依存関係: http_version.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2019-13548

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 5.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

Temporal Score: 8.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:3s-software:codesys_runtime_system

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2019/7/29

脆弱性公開日: 2019/7/29

参照情報

CVE: CVE-2019-13532, CVE-2019-13548

ICSA: 19-255-01

IAVA: 2019-A-0275