Windowsの投機的実行の構成チェック

medium Nessus プラグイン ID 132101
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートホストは、投機的実行に伴う一連の脆弱性を適切に軽減していません。

説明

リモートホストは、投機的実行に伴う一連の既知の脆弱性を適切に軽減していません。したがって、次の影響を受けます。
- ブランチターゲットインジェクション(BTI)(CVE-2017-5715)
- 境界チェックバイパス(BCB)(CVE-2017-5753)
- 不正なデータキャッシュロード(RDCL)(CVE-2017-5754)
- 不正なシステムレジスタの読み取り(RSRE)(CVE-2018-3640)
- 投機的ストアバイパス(SSB)(CVE-2018-3639)
- L1 Terminal Fault(L1TF)(CVE-2018-3615、CVE-2018-3620、CVE-2018-3646)
- マイクロアーキテクチャーデータサンプリングキャッシュ不能メモリ(MDSUM)(CVE-2019-11091)
- マイクロアーキテクチャーストアバッファデータサンプリング(MSBDS)(CVE-2018-12126)
- マイクロアーキテクチャーロードポートデータサンプリング(MLPDS)(CVE-2018-12127)
- マイクロアーキテクチャーフィルバッファデータサンプリング(MFBDS)(CVE-2018-12130)
- TSX Transaction Asynchronous Abort(TAA)(CVE-2019-11135)

ソリューション

ベンダー推奨の設定を適用してください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?8902cebb

http://www.nessus.org/u?6a005ed4

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 132101

ファイル名: microsoft_windows_spec_execution.nbin

バージョン: 1.14

タイプ: local

エージェント: windows

ファミリー: Windows

公開日: 2019/12/18

更新日: 2021/4/20

依存関係: smb_hotfixes.nasl, microsoft_windows_env_vars.nasl, smb_enum_services.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2018-3615

VPR

リスクファクター: High

スコア: 8.4

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5.4

Temporal Score: 4.7

ベクトル: AV:L/AC:M/Au:N/C:C/I:P/A:N

現状ベクトル: E:H/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.4

Temporal Score: 6.1

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:H/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:L/A:N

現状ベクトル: E:H/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:microsoft:windows

必要な KB アイテム: SMB/Registry/Enumerated, Host/cpu/processor_identifier

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

脆弱性公開日: 2018/1/4

エクスプロイト可能

CANVAS (CANVAS)

参照情報

CVE: CVE-2017-5715, CVE-2017-5753, CVE-2017-5754, CVE-2018-3615, CVE-2018-3620, CVE-2018-3639, CVE-2018-3646, CVE-2018-12126, CVE-2018-12127, CVE-2018-12130, CVE-2019-11135

BID: 102371, 102378, 104232, 105080, 108330