RancherOS < 1.5.2 Intel Microarchitectural Data Samplingのローカル情報漏えい

medium Nessus プラグイン ID 132256
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートデバイスに、ベンダーが提供したセキュリティパッチがありません。

説明

リモートホストはv1.5.2より前のバージョンのRancherOSを実行しています。そのため、情報漏えいの脆弱性の影響を受けます。

Microarchitectural Data Sampling(MDS)は、Intel CPUの内部バッファでのサイドチャネル攻撃のファミリーの1つです。
(CVE-2018-12126、CVE-2018-12130、CVE-2018-12127、CVE-2019-11091)

ソリューション

RancherOS v1.5.2以降にアップグレードしてください

関連情報

https://rancher.com/docs/os/v1.x/en/about/security/

https://github.com/rancher/os/releases/tag/v1.5.2

https://www.kernel.org/doc/html/latest/x86/mds.html

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 132256

ファイル名: rancheros_1_5_2.nasl

バージョン: 1.4

タイプ: local

ファミリー: Misc.

公開日: 2019/12/19

更新日: 2020/8/19

依存関係: ssh_get_info.nasl, os_fingerprint_linux_distro.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2018-12127

VPR

リスクファクター: High

スコア: 8.4

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 4.7

Temporal Score: 3.5

ベクトル: AV:L/AC:M/Au:N/C:C/I:N/A:N

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Medium

Base Score: 5.6

Temporal Score: 4.9

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:H/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:N/A:N

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:rancher:rancheros

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/RancherOS/version, Host/RancherOS

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2019/5/31

脆弱性公開日: 2019/5/30

参照情報

CVE: CVE-2018-12126, CVE-2018-12127, CVE-2018-12130, CVE-2019-11091

BID: 108330