java-1_8_0-ibm用のこの更新プログラムでは、以下の問題が修正されています：

Java 8.0 Service Refresh 6への更新（bsc#1158442、bsc#1154212）

  - セキュリティ修正： CVE-2019-2933 CVE-2019-2945 CVE-2019-2958 CVE-2019-2962 CVE-2019-2964 CVE-2019-2975 CVE-2019-2978 CVE-2019-2983 CVE-2019-2988 CVE-2019-2989 CVE-2019-2992 CVE-2019-2996 CVE-2019-2999 CVE-2019-2973 CVE-2019-2981 CVE-2019-17631

注意：Tenable Network Securityは、前述の記述ブロックをSUSEセキュリティアドバイザリから直接抽出しています。Tenableでは、そこに新しい問題を追加することはせずに、できる限り自動的に整理と書式設定をするようにしています。

検出

SUSE SLED15 / SLES15セキュリティ更新プログラム：java-1_8_0-ibm（SUSE-SU-2020:0001-1）

critical Nessus プラグイン ID 132670

バージョン 1.4