IBM Spectrum ProtectのサーバーおよびストレージエージェントにおけるRCE

critical Nessus プラグイン ID 134564
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートホストで実行されているバックアップサービスは、リモートでコードが実行される脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートホストで実行されているIBM Spectrum Protectのサーバーまたはストレージエージェントは、通信の交換の際にユーザー指定のデータが不適切に検証されるため、リモートでコードが実行される脆弱性の影響を受けます。認証されていないリモートの攻撃者が特別に細工されたメッセージを介してこれを悪用し、システム上でインスタンスID特権を使用して任意のコードを実行したり、サーバーまたはストレージエージェントをクラッシュさせたりする可能性があります。

ソリューション

IBM Spectrum Protect 7.1.9.300または8.1.8以降にアップグレードしてください。

関連情報

https://www.ibm.com/support/pages/node/882472

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 134564

ファイル名: ibm_spectrum_protect_cve-2019-4087.nasl

バージョン: 1.1

タイプ: remote

ファミリー: General

公開日: 2020/3/13

更新日: 2020/3/13

依存関係: ibm_tsm_detect.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2019-4087

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

脆弱性情報

CPE: cpe:2.3:a:ibm:tivoli_storage_manager:*:*:*:*:*:*:*:*, x-cpe:2.3:a:ibm:spectrum_protect:*:*:*:*:*:*:*:*

パッチ公開日: 2019/6/28

脆弱性公開日: 2019/6/28