openSUSEセキュリティ更新プログラム:MozillaThunderbird(openSUSE-2020-544)

critical Nessus プラグイン ID 136007

言語:

New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのopenSUSEホストに、セキュリティ更新プログラムがありません。

説明

このバージョン68.7.0へのMozilla Thunderbirdの更新では、以下の問題が修正されます:

- CVE-2020-6819:nsDocShellデストラクタ実行中のメモリ解放後使用(Use After Free)(boo#1168630)

- CVE-2020-6820:ReadableStreamを処理するときのメモリ解放後使用(Use After Free)(boo#1168630)

- CVE-2020-6821:WebGL copyTexSubImage()の使用時に、初期化されていないメモリが読み取られる可能性があります(boo#1168874)

- CVE-2020-6822:大きな画像を処理するときのGMPDecodeDataにおける領域外書き込み(boo#1168874)

- CVE-2020-6825:メモリの安全性に関するバグが修正されました(boo#1168874)

この更新はSUSEからインポートされました:SLE-15:更新プロジェクトを更新します。

ソリューション

影響を受けるMozillaThunderbirdパッケージを更新してください。

関連情報

https://bugzilla.opensuse.org/show_bug.cgi?id=1168630

https://bugzilla.opensuse.org/show_bug.cgi?id=1168874

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 136007

ファイル名: openSUSE-2020-544.nasl

バージョン: 1.5

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2020/4/27

更新日: 2021/11/30

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 5.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

Temporal Score: 8.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:novell:opensuse:MozillaThunderbird, p-cpe:/a:novell:opensuse:MozillaThunderbird-debuginfo, p-cpe:/a:novell:opensuse:MozillaThunderbird-debugsource, p-cpe:/a:novell:opensuse:MozillaThunderbird-translations-common, p-cpe:/a:novell:opensuse:MozillaThunderbird-translations-other, cpe:/o:novell:opensuse:15.1

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/SuSE/release, Host/SuSE/rpm-list, Host/cpu

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2020/4/23

脆弱性公開日: 2020/4/24

参照情報

CVE: CVE-2020-6819, CVE-2020-6820, CVE-2020-6821, CVE-2020-6822, CVE-2020-6825