ISC BIND 9.16.x < 9.16.4 DoS

medium Nessus プラグイン ID 137838
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのネームサーバーは、サービス拒否の脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートホストにインストールされているISC BINDのバージョンは、 9.16.4より前のものです。したがって、ユーザー指定の入力が十分に検証されないため、ゾーン転送機能にサービス拒否(DoS)の脆弱性の影響を受けます。認証されたリモートの攻撃者が、この問題を悪用して、サービス上でDoS状態を引き起こす可能性があります。

ソリューション

ISC BINDバージョン9.16.4以降にアップグレードしてください。

関連情報

https://kb.isc.org/docs/cve-2020-8618

https://www.isc.org/download/

https://www.isc.org/pgpkey/

https://www.isc.org/reportbug/

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 137838

ファイル名: bind9_9164.nasl

バージョン: 1.3

タイプ: remote

ファミリー: DNS

公開日: 2020/6/26

更新日: 2020/8/28

依存関係: bind_version.nasl

構成: パラノイドモードの有効化

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2020-8618

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.6

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 4

Temporal Score: 3

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:S/C:N/I:N/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Medium

Base Score: 4.9

Temporal Score: 4.3

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:isc:bind

必要な KB アイテム: bind/version, Settings/ParanoidReport

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2020/6/17

脆弱性公開日: 2020/6/17

参照情報

CVE: CVE-2020-8618

IAVA: 2020-A-0276-S