.NET Core SDKのセキュリティ更新プログラム(2020年7月)

high Nessus プラグイン ID 138466

概要

リモートのWindowsホストは、.NET Core SDKリモートコード実行(RCE)の脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートホストにインストールされているMicrosoft .NET Core SDKのバージョンは、2.1.x < 2.1.516 / 2.1.613 / 2.1.808、または3.1.x < 3.1.106 / 3.1.302です。したがって、リモートコード実行の脆弱性の影響を受けます。したがって、XMLファイル入力のソースマークアップがチェックされないため、リモートコード実行(RCE)の脆弱性の影響を受けます。認証されていないリモートの攻撃者は、これらの問題を悪用して、巧妙に作りこまれた要求を特定の種類のXMLを処理するアプリケーションに発行することにより、現在のユーザーのコンテキストで任意のコードを実行する可能性があります。

ソリューション

ベンダーのドキュメントを参照してください。

関連情報

https://dotnet.microsoft.com/download/dotnet-core/3.1

http://www.nessus.org/u?43ad1c2a

https://github.com/dotnet/announcements/issues/159

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 138466

ファイル名: smb_nt_ms20_jul_dotnet_core_sdk.nasl

バージョン: 1.10

タイプ: local

エージェント: windows

ファミリー: Windows

公開日: 2020/7/14

更新日: 2022/1/21

構成: パラノイドモードの有効化

サポートされているセンサー: Frictionless Assessment AWS, Frictionless Assessment Azure, Nessus Agent

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2020-1147

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.8

Temporal Score: 5.9

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:H/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

Temporal Score: 7.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:H/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:microsoft:.net_core

必要な KB アイテム: installed_sw/.NET Core SDK Windows, Settings/ParanoidReport

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2020/7/14

脆弱性公開日: 2020/7/14

CISAの既知の悪用日: 2022/5/3

エクスプロイト可能

Metasploit (SharePoint DataSet / DataTable Deserialization)

参照情報

CVE: CVE-2020-1147