Amazon Linux AMI:qemu-kvm(ALAS-2020-1400)

medium Nessus プラグイン ID 138642
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのAmazon Linux AMIホストに、セキュリティ更新プログラムがありません。

説明

libslirp 4.1.0では、QEMU 4.2.0で使用されているように、tcp_subr.cでsnprintfの戻り値が誤って使用されることにより、後続のコードでバッファオーバーフローが発生します。
(CVE-2020-8608)

QEMU 4.2.0で使用されるlibslirp 4.1.0のtcp_subr.cのtcp_emuは、EMU_IRCのIRC DCCコマンドで示されるように、メモリを誤って管理します。
これにより、ヒープベースのバッファオーバーフローまたはその他の領域外アクセスが引き起こされ、DoSまたは任意のコードの実行が引き起こされる可能性があります。
(CVE-2020-7039)

QEMU 3.0.0のslirp/tcp_subr.c(別名slirp/src/tcp_subr.c)内のtcp_emuでは、snprintf呼び出しで初期化されていないデータが使用されることで、情報漏洩が発生します。(CVE-2019-9824)

ソリューション

「yum update qemu-kvm」を実行してシステムを更新してください。

関連情報

https://alas.aws.amazon.com/ALAS-2020-1400.html

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 138642

ファイル名: ala_ALAS-2020-1400.nasl

バージョン: 1.2

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2020/7/20

更新日: 2020/7/22

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 4.2

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.8

Temporal Score: 5

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Medium

Base Score: 5.6

Temporal Score: 4.9

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:L

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:amazon:linux:qemu-img, p-cpe:/a:amazon:linux:qemu-kvm, p-cpe:/a:amazon:linux:qemu-kvm-common, p-cpe:/a:amazon:linux:qemu-kvm-debuginfo, p-cpe:/a:amazon:linux:qemu-kvm-tools, cpe:/o:amazon:linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/AmazonLinux/release, Host/AmazonLinux/rpm-list

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2020/7/15

脆弱性公開日: 2019/6/3

参照情報

CVE: CVE-2019-9824, CVE-2020-7039, CVE-2020-8608

ALAS: 2020-1400