F5 Networks BIG-IP:Windows用BIG-IP Edge Clientの脆弱性(K20346072)

high Nessus プラグイン ID 138652
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートデバイスに、ベンダーが提供したセキュリティパッチがありません。

説明

BIG-IP Edge Client Windows ActiveXコンポーネントにメモリ解放後使用(Use After Free)メモリの脆弱性があります。(CVE-2020-5897)

影響

この脆弱性により、攻撃者が悪意のあるWebページを細工してBIG-IP Edge ClientユーザーによってInternet Explorerブラウザーに読み込むとき、攻撃者がブラウザーにメモリ破損を引き起こしたり、ブラウザーからコードを実行したりする可能性があります。

ソリューション

F5 Solution K20346072に記載されている非脆弱性バージョンのいずれかにアップグレードしてください。

関連情報

https://support.f5.com/csp/article/K20346072

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 138652

ファイル名: f5_bigip_SOL20346072.nasl

バージョン: 1.8

タイプ: local

公開日: 2020/7/20

更新日: 2021/2/11

依存関係: f5_bigip_detect.nbin

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2020-5897

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.8

Temporal Score: 5

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 8.8

Temporal Score: 7.7

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:f5:big-ip_access_policy_manager, cpe:/h:f5:big-ip

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/BIG-IP/hotfix, Host/BIG-IP/modules, Host/BIG-IP/version

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2020/5/11

脆弱性公開日: 2020/5/12

参照情報

CVE: CVE-2020-5897

IAVA: 2020-A-0283-S