TLS バージョン 1.1 プロトコル検出(PCI DSS)

high Nessus プラグイン ID 139414
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートサービスは、既知の弱点があるプロトコルを使用して、トラフィックを暗号化します。

説明

リモートサービスは、TLS 1.1 を使用して暗号化された接続を受け入れます。このバージョンのTLSは、複数の暗号化の欠陥の影響を受けます。攻撃者がこれらの欠陥を悪用して、中間者攻撃を実施したり、影響を受けるサービスとクライアントの間の通信を復号したりする可能性があります。

ソリューション

アクワイアラー、プロセッサー、ゲートウェイ、サービスプロバイダーを含む全ての処理エンティティとサードパーティエンティティは、2018年6月までにTLS 1.2またはそれ以上のサービスを提供する必要があります。全ての処理およびサードパーティのエンティティは、2018 年 6 月に有効になる TLS の安全なバージョン(NIST の定義による)にカットオーバーする必要があります。

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 139414

ファイル名: pci_tls_11_deprecated.nasl

バージョン: 1.1

タイプ: remote

ファミリー: Service detection

公開日: 2020/8/7

更新日: 2020/8/7

依存関係: ssl_supported_ciphers.nasl, tls11_detection.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: manual

CVSS スコアの根本的理由: Score from an in depth analysis done by tenable

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 8.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:P/A:N

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 8.2

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:L/A:N

脆弱性情報

必要な KB アイテム: SSL/Supported, Settings/PCI_DSS

除外される KB アイテム: Settings/PCI_DSS_local_checks