Amazon Linux AMI:カーネル(ALAS-2020-1430)

high Nessus プラグイン ID 140210
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのAmazon Linux AMIホストに、セキュリティ更新プログラムがありません。

説明

リモートホストにインストールされているテスト済み製品のバージョンは、テスト済みバージョンより前です。したがって、ALAS-2020-1430のアドバイザリに記載されている脆弱性の影響を受けます。

- Linuxカーネルのrawソケットの処理における問題が報告されています。この問題はローカルで悪用され、権限のないプロセスまたはCAP_NET_RAW機能が有効になっているコンテナからサービス拒否またはローカル権限昇格を引き起こす可能性があります。(CVE-2020-14386)

Nessusはこの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションの自己報告されたバージョン番号にのみ依存しています。

ソリューション

「yum update kernel」を実行してシステムを更新してください。

関連情報

https://alas.aws.amazon.com/ALAS-2020-1430.html

https://access.redhat.com/security/cve/CVE-2020-14386

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 140210

ファイル名: ala_ALAS-2020-1430.nasl

バージョン: 1.3

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2020/9/4

更新日: 2020/9/28

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2020-14386

VPR

リスクファクター: High

スコア: 8.4

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.2

Temporal Score: 5.3

ベクトル: AV:L/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

Temporal Score: 6.8

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:amazon:linux:kernel, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-debuginfo, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-debuginfo-common-i686, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-debuginfo-common-x86_64, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-devel, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-headers, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-tools, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-tools-debuginfo, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-tools-devel, p-cpe:/a:amazon:linux:perf, p-cpe:/a:amazon:linux:perf-debuginfo, cpe:/o:amazon:linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/AmazonLinux/release, Host/AmazonLinux/rpm-list

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2020/9/3

脆弱性公開日: 2020/9/3

参照情報

CVE: CVE-2020-14386

ALAS: 2020-1430