Oracle Linux 7/8:Unbreakable Enterprise Kernel(ELSA-2020-5914)

medium Nessus プラグイン ID 142676

概要

リモートのOracle Linuxホストに、1つ以上のセキュリティ更新プログラムがありません。

説明

リモートのOracle Linux 7/8ホストに、ELSA-2020-5914アドバイザリに記載されている複数の脆弱性の影響を受けるパッケージがインストールされています。

-一部のIntel(R)プロセッサのLinuxカーネルドライバーのアクセス制御が不十分なため、認証されたユーザーがローカルアクセスを介して情報漏洩を引き起こす可能性があります。(CVE-2020-8694)

-一部のIntel(R)プロセッサ用のRAPLインターフェイスに不一致が見られるため、特権ユーザーがローカルアクセスを介して情報漏洩を引き起こす可能性があります。(CVE-2020-8695)

Nessusはこの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションの自己報告されたバージョン番号にのみ依存しています。

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

https://linux.oracle.com/errata/ELSA-2020-5914.html

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 142676

ファイル名: oraclelinux_ELSA-2020-5914.nasl

バージョン: 1.4

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2020/11/10

更新日: 2021/9/8

サポートされているセンサー: Frictionless Assessment Agent, Nessus Agent

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.1

CVSS v2

リスクファクター: Low

Base Score: 2.1

Temporal Score: 1.6

ベクトル: AV:L/AC:L/Au:N/C:P/I:N/A:N

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS スコアのソース: CVE-2020-8695

CVSS v3

リスクファクター: Medium

Base Score: 5.5

Temporal Score: 4.8

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:oracle:linux:7, cpe:/o:oracle:linux:8, p-cpe:/a:oracle:linux:kernel-uek, p-cpe:/a:oracle:linux:kernel-uek-debug, p-cpe:/a:oracle:linux:kernel-uek-debug-devel, p-cpe:/a:oracle:linux:kernel-uek-devel, p-cpe:/a:oracle:linux:kernel-uek-doc, p-cpe:/a:oracle:linux:kernel-uek-tools, p-cpe:/a:oracle:linux:kernel-uek-tools-libs, p-cpe:/a:oracle:linux:perf, p-cpe:/a:oracle:linux:python-perf

必要な KB アイテム: Host/OracleLinux, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list, Host/local_checks_enabled

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2020/11/10

脆弱性公開日: 2020/11/11

参照情報

CVE: CVE-2020-8694, CVE-2020-8695