F5 Networks BIG-IP:Windows用BIG-IP Edge Clientの脆弱性(K15478554)

high Nessus プラグイン ID 143112

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New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートデバイスに、ベンダーが提供したセキュリティパッチがありません。

説明

BIG-IP Edge Client Windowsインストーラーサービスの一時フォルダーにはファイルおよびフォルダーの弱いアクセス許可があり、署名された.exeおよびMSIファイルの実行が可能です。(CVE-2020-5896)

影響

この脆弱性を悪用して、権限のないユーザーがクライアントのWindowsシステムで権限を昇格させる可能性があります。

ソリューション

F5 Solution K15478554に記載されている非脆弱性バージョンのいずれかにアップグレードしてください。

関連情報

https://support.f5.com/csp/article/K15478554

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 143112

ファイル名: f5_bigip_SOL15478554.nasl

バージョン: 1.7

タイプ: local

公開日: 2020/11/19

更新日: 2021/3/24

依存関係: f5_bigip_detect.nbin

構成: パラノイドモードの有効化

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2020-5896

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 4.6

Temporal Score: 3.4

ベクトル: AV:L/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

Temporal Score: 6.8

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:f5:big-ip_access_policy_manager, cpe:/h:f5:big-ip

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/BIG-IP/hotfix, Host/BIG-IP/modules, Host/BIG-IP/version, Settings/ParanoidReport

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2020/5/11

脆弱性公開日: 2020/5/12

参照情報

CVE: CVE-2020-5896

IAVA: 2020-A-0573