Oracle Linux 8:nodejs: 12(ELSA-2020-5499)

high Nessus プラグイン ID 144372
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのOracle Linuxホストに、1つ以上のセキュリティ更新プログラムがありません。

説明

リモートのOracle Linux 8ホストに、ELSA-2020-5499アドバイザリに記載されている複数の脆弱性の影響を受けるパッケージがインストールされています。

- 攻撃者が選択したホストのDNSリクエストをトリガーすることを可能にするNode.jsアプリケーションは、アプリケーションがより多くのレスポンス数のDNSレコードを解決することによって、バージョン<15.2.1、<14.15.1、<12.19.1でサービス拒否をトリガーする可能性があります。これは15.2.1、14.15.1、12.19.1で修正されています。
(CVE-2020-8277)

- これは、3.2.2、4.0.1および5.0.5より前のパッケージy18nに影響を与えます。po6ixによるPoC:const y18n = require('y18n')();
y18n.setLocale('__proto__'); y18n.updateLocale({polluted: true}); console.log(polluted); // true(CVE-2020-7774)

- Ajv(別名Another JSON Schema Validator)6.12.2のajv.validate()で問題が発見されました。プロトタイプ汚染によって他のコードの実行を可能にする、注意深く細工されたJSONスキーマが提供される可能性があります。(信頼されていないスキーマに対して推奨されていますが、信頼されていないスキーマの最悪の場合は、コードの実行ではなく、サービス拒否であるべきです。)(CVE-2020-15366)

Nessusはこの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションの自己報告されたバージョン番号にのみ依存しています。

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

https://linux.oracle.com/errata/ELSA-2020-5499.html

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 144372

ファイル名: oraclelinux_ELSA-2020-5499.nasl

バージョン: 1.6

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2020/12/17

更新日: 2021/6/3

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2020-7774

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 4.4

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 5.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.3

Temporal Score: 6.4

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:L

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:oracle:linux:8, p-cpe:/a:oracle:linux:nodejs, p-cpe:/a:oracle:linux:nodejs-devel, p-cpe:/a:oracle:linux:nodejs-docs, p-cpe:/a:oracle:linux:nodejs-full-i18n, p-cpe:/a:oracle:linux:nodejs-nodemon, p-cpe:/a:oracle:linux:nodejs-packaging, p-cpe:/a:oracle:linux:npm

必要な KB アイテム: Host/OracleLinux, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list, Host/local_checks_enabled

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2020/12/17

脆弱性公開日: 2020/7/15

参照情報

CVE: CVE-2020-7774, CVE-2020-8277, CVE-2020-15366

IAVB: 2020-B-0070-S