IBM HTTP Server 6.1.0.0 <= 6.1.0.47/7.0.0.0 < 7.0.0.39/8.0.0.0 < 8.0.0.12/8.5.0.0 < 8.5.5.7のスタックバッファオーバーフロー(536441)

critical Nessus プラグイン ID 144707
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートWebサーバーは、スタックバッファオーバーフローの脆弱性の影響を受けます。

説明

リモート・ホスト上で実行されているIBM HTTP Serverのバージョンは、WebSphere Application Serverおよびその他の製品で使用されているIBM HTTP Server6.1.0.x~6.1.0.47、7.0.0.39以前の7.0.0.x、8.0.0.12以前の8.0.0.x、8.5.5.7以前の8.5.xの管理サーバーにあるスタックベースのバッファオーバーフローの影響を受けます。これにより、リモートの認証されたユーザーが、詳細不明なベクトルを介して、任意のコードを実行する可能性があります。

Nessusはこの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションの自己報告されたバージョン番号にのみ依存しています。

ソリューション

IBM HTTP Serverバージョン7.0.0.39、8.0.0.12、8.5.5.7以降にアップグレードしてください。または、暫定修正に必要な最低限のFix Packにアップグレードしてから、暫定修正PI44793を適用してください。

関連情報

https://www.ibm.com/support/pages/node/536441

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 144707

ファイル名: ibm_http_server_536441.nasl

バージョン: 1.3

タイプ: local

エージェント: unix

ファミリー: Web Servers

公開日: 2021/1/4

更新日: 2021/1/25

依存関係: ibm_http_server_nix_installed.nbin

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2015-4947

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.5

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9

Temporal Score: 6.7

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:S/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.9

Temporal Score: 8.6

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:ibm:http_server

必要な KB アイテム: installed_sw/IBM HTTP Server (IHS)

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2015/9/2

脆弱性公開日: 2015/9/2

参照情報

CVE: CVE-2015-4947

BID: 76658