3.0.12 より前の VLC のバッファオーバーフロー

high Nessus プラグイン ID 146102
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートホストに含まれるメディアプレーヤーが、ヒープベースのバッファオーバーフロー状態の影響を受けます。

説明

リモートホストにインストールされているVLC Media Playerのバージョンが、3.0.12より前です。このため、ヒープベースのバッファオーバーフロー状態の影響を受けます。VideoLAN VLCメディアプレーヤーのEbmlTypeDispatcher: : sendの脆弱性により、攻撃者が細工された.mkvファイルを介してヒープベースのバッファオーバーフローを発生させる可能性があります。

Nessusはこの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションの自己報告されたバージョン番号にのみ依存しています。

ソリューション

VLCバージョン3.0.12以降にアップグレードしてください。

関連情報

https://www.videolan.org/security/sb-vlc3012.html

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 146102

ファイル名: vlc_3_0_12.nasl

バージョン: 1.3

タイプ: local

エージェント: windows, macosx, unix

ファミリー: Misc.

公開日: 2021/2/4

更新日: 2021/2/8

依存関係: vlc_installed.nasl, macosx_vlc_installed.nbin

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2020-26664

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.8

Temporal Score: 5

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

Temporal Score: 6.8

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:videolan:vlc_media_player

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2020/12/15

脆弱性公開日: 2021/1/8

参照情報

CVE: CVE-2020-26664

IAVB: 2021-B-0007