Apache Druid < 0.20.1 RCE(直接チェック)

high Nessus プラグイン ID 148241
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのWebサーバーで実行されているWebアプリケーションは、リモートコード実行の脆弱性の影響を受けます。

説明

0.20.1より前のApache Druidに導入された変更により、攻撃者がさまざまなタイプのリクエストに埋め込まれているユーザー指定のJavaScriptコードを実行できます。この機能は、信頼性の高い環境での使用を目的としており、デフォルトでは無効になっています。ただし0.20.0以前のDruidでは、サーバー構成にかかわらず、認証されていないユーザーが、特別に細工されたリクエスト(Druidに対しリクエストのユーザー指定のJavaScriptコードを強制的に実行させるリクエスト)を送信できる可能性があります。これを利用して、Druidサーバープロセスの権限でターゲットマシンでコードを実行できます。

ソリューション

Druid 0.20.1以降にアップグレードしてください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?8dce9eb3

https://gist.github.com/FanqXu/36c5e0070fd8e0b6646993b4e386a6b1

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 148241

ファイル名: apache_druid_cve-2021-25646.nbin

バージョン: 1.4

タイプ: remote

ファミリー: Web Servers

公開日: 2021/3/30

更新日: 2021/5/6

依存関係: apache_druid_detect.nbin

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2021-25646

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9

Temporal Score: 7.4

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:S/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:F/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 8.8

Temporal Score: 8.2

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:F/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:apache:druid

必要な KB アイテム: installed_sw/Apache Druid

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2021/1/29

脆弱性公開日: 2021/1/29

エクスプロイト可能

Metasploit (Apache Druid 0.20.0 Remote Command Execution)

参照情報

CVE: CVE-2021-25646

CWE: 732