Dell OpenManage Server Administratorの認証バイパス(DSA-2021-040)

critical Nessus プラグイン ID 148825
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートホストのサーバー管理アプリケーションは、認証バイパスの脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートホストで実行されているDell OpenManage Server Administrator(OMSA)のバージョンは、Web APIリクエストへのユーザー指定の入力が不適切にサニタイズされているため、認証バイパスの脆弱性の影響を受けます。認証されていないリモートの攻撃者がこの問題を悪用し、細工されたリクエストを介して認証をバイパスし、システムで管理者アクセスを取得する可能性があります。

ソリューション

Dell EMC OpenManage Server Administrator 9.4.0.3/9.5.0.1以降をインストールしてください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?2d8820fb

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 148825

ファイル名: dell_omsa_cve-2021-21513.nbin

バージョン: 1.4

タイプ: remote

ファミリー: CGI abuses

公開日: 2021/4/20

更新日: 2021/7/22

依存関係: dell_openmanage.nasl, os_fingerprint.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: manual

CVSS スコアの根本的理由: Successful exploit allows complete access to idrac.

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:dell:openmanage_server_administrator

必要な KB アイテム: www/dell_omsa

Nessus によりエクスプロイト済み: true

パッチ公開日: 2021/3/1

脆弱性公開日: 2021/3/1

参照情報

CVE: CVE-2021-21513