Ubuntu 21.04 LTS:Rubyの脆弱性(USN-4922-2)

high Nessus プラグイン ID 148991
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートUbuntuホストにセキュリティ更新がありません。

説明

リモートのUbuntu 21.04 LTSホストには、USN-4922-2のアドバイザリに記載された脆弱性の影響を受けるパッケージがインストールされています。

- 3.2.5より前のREXML gemが、2.6.7より前、2.7.3より前の2.7.x、および3.0.1より前の3.xのRubyで、XMLラウンドトリップの問題を適切に対処しません。解析およびシリアル化の後に不適切なドキュメントが生成される可能性があります。(CVE-2021-28965)

Nessusはこの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションの自己報告されたバージョン番号にのみ依存しています。

ソリューション

影響を受けるlibruby2.7、ruby2.7、ruby2.7-devパッケージを更新してください。

関連情報

https://ubuntu.com/security/notices/USN-4922-2

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 148991

ファイル名: ubuntu_USN-4922-2.nasl

バージョン: 1.3

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2021/4/26

更新日: 2021/4/30

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2021-28965

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.6

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5

Temporal Score: 3.7

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:P/A:N

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 6.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:H/A:N

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:21.04, p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:libruby2.7, p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:ruby2.7, p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:ruby2.7-dev

必要な KB アイテム: Host/cpu, Host/Ubuntu, Host/Ubuntu/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2021/4/26

脆弱性公開日: 2021/4/21

参照情報

CVE: CVE-2021-28965

USN: 4922-2