Nagios Fusion < 4.1.9 複数の脆弱性

critical Nessus プラグイン ID 150054
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートホストに、複数の脆弱性の影響を受ける Web アプリケーションがあります。

説明

Nagios Fusionの自己報告されたバージョンによると、リモートホスト上のWebminのバージョンは次ぐのものを含む、複数の脆弱性の影響を受けます:

-Nagios Fusion4.1.8以前およびNagios XI 5.7.5以前におけるデータ検証が不十分なために、upgrade_to_latest.shへの信頼できない更新パッケージに関連するベクトルを通じて、権限昇格またはルートとしてのコード実行が可能です。( CVE-2020-28900 )

-Nagios Fusion 4.1.8以前のコマンドインジェクションにより、cmd_subsys.phpでapacheからrootへの権限昇格が可能です。(CVE-2020-28902)

-Nagios Fusion 4.1.8 およびそれ以前のコマンドインジェクションにより、cmd_subsys.phpの破損したコンポーネントインストールに関連するベクトルを通じて、権限昇格またはrootとしてのコード実行が可能になります。(CVE-2020-28901)

Nessusはこの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションの自己報告されたバージョン番号にのみ依存しています。

ソリューション

Nagios Fusion 4.1.9以降にアップグレードしてください

関連情報

https://www.nagios.com/downloads/nagios-xi/change-log/

https://www.nagios.com/products/security/

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 150054

ファイル名: nagiosfusion_4_1_9.nasl

バージョン: 1.2

タイプ: remote

ファミリー: CGI abuses

公開日: 2021/5/28

更新日: 2021/5/31

依存関係: nagios_enterprise_detect.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2020-28900

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.7

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

Temporal Score: 7.8

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:POC/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

Temporal Score: 8.8

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:P/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:nagios:fusion

必要な KB アイテム: installed_sw/nagios_fusion

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2020/3/18

脆弱性公開日: 2020/3/18

参照情報

CVE: CVE-2020-28900, CVE-2020-28901, CVE-2020-28902, CVE-2020-28903, CVE-2020-28904, CVE-2020-28905, CVE-2020-28906, CVE-2020-28907, CVE-2020-28908, CVE-2020-28909, CVE-2020-28911

IAVB: 2021-B-0030