Nagios XI < 5.7.5 複数の脆弱性

high Nessus プラグイン ID 150055
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートホストに、複数の脆弱性の影響を受ける Web アプリケーションがあります。

説明

Nagios XIの自己報告されたバージョンによると、リモートホスト上のWebminのバージョンは次ぐのものを含む、複数の脆弱性の影響を受けます。

-5.7.5より前のNagios XIの自動発見コンポーネントに不適切な入力検証があるために、認証された攻撃者がリモートコードを実行することが可能です。(CVE-2020-28648)

-Nagios XI 5.7.5以前およびNagios Fusion 4.1.8 以前の不適切なファイル権限により、rootへの権限昇格が可能です。権限の低いユーザーが、rootが実行するスクリプトに含まれる(またはソースされている)ファイルを変更することが可能です。(CVE-2020-28906)

Nessusはこの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションの自己報告されたバージョン番号にのみ依存しています。

ソリューション

Nagios XI 5.7.5 以降にアップグレードしてください。

関連情報

https://www.nagios.com/downloads/nagios-xi/change-log/

https://www.nagios.com/products/security/

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 150055

ファイル名: nagiosxi_5_7_5.nasl

バージョン: 1.2

タイプ: remote

ファミリー: CGI abuses

公開日: 2021/5/28

更新日: 2021/5/31

依存関係: nagios_enterprise_detect.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2020-28648

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.7

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9

Temporal Score: 7

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:S/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:POC/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 8.8

Temporal Score: 7.9

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:P/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:nagios:nagios_xi

必要な KB アイテム: installed_sw/nagios_xi

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2020/11/12

脆弱性公開日: 2020/11/12

参照情報

CVE: CVE-2020-28648, CVE-2020-28906

IAVB: 2021-B-0030