Nagios XI < 5.8 の権限昇格

critical Nessus プラグイン ID 150057
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートホストには、権限昇格の脆弱性により影響を受けるウェブアプリケーションがあります。

説明

Nagios XI 5.7.5以前での安全でない権限による一時ディレクトリの作成により、getprofile.shで誤って処理されるシンボリックリンクの作成を介した権限昇格が可能です。

Nessusはこの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションの自己報告されたバージョン番号にのみ依存しています。

ソリューション

Nagios XI 5.8.0 より上位にアップグレードしてください。

関連情報

https://www.nagios.com/downloads/nagios-xi/change-log/

https://www.nagios.com/products/security/

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 150057

ファイル名: nagiosxi_5_8.nasl

バージョン: 1.2

タイプ: remote

ファミリー: CGI abuses

公開日: 2021/5/28

更新日: 2021/5/31

依存関係: nagios_enterprise_detect.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2020-28910

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.7

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

Temporal Score: 7.8

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:POC/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

Temporal Score: 8.8

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:P/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:nagios:nagios_xi

必要な KB アイテム: installed_sw/nagios_xi

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2020/6/8

脆弱性公開日: 2020/6/8

参照情報

CVE: CVE-2020-28910

IAVB: 2021-B-0030