FreeBSD:PyYAML -- 任意のコードの実行(c7ec6375-c3cf-11eb-904f-14dae9d5a9d2)

critical Nessus プラグイン ID 150230

言語:

New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのFreeBSDホストに1つ以上のセキュリティ関連の更新プログラムがありません。

説明

5.4より前のバージョンのPyYAMLライブラリで脆弱性が発見されました。これにより、full_loadメソッドを介して、またはFullLoaderローダーで信頼できないYAMLファイルを処理するとき、任意のコード実行の影響を受けやすくなります。ライブラリを使用して信頼できない入力を処理するアプリケーションは、この欠陥に脆弱である可能性があります。この欠陥により、攻撃者はpython/object/newコンストラクターを悪用することで、システムで任意のコードを実行できます。この欠陥は、CVE-2020-1747に対する修正が不完全だったために生じています。

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

https://github.com/yaml/pyyaml/issues/420

https://access.redhat.com/security/cve/CVE-2020-14343

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=1860466

http://www.nessus.org/u?238efc8d

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 150230

ファイル名: freebsd_pkg_c7ec6375c3cf11eb904f14dae9d5a9d2.nasl

バージョン: 1.2

タイプ: local

公開日: 2021/6/3

更新日: 2021/6/7

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.7

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

Temporal Score: 7.4

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

Temporal Score: 8.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:freebsd:freebsd:py36-yaml, p-cpe:/a:freebsd:freebsd:py37-yaml, p-cpe:/a:freebsd:freebsd:py38-yaml, p-cpe:/a:freebsd:freebsd:py39-yaml, cpe:/o:freebsd:freebsd

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/FreeBSD/release, Host/FreeBSD/pkg_info

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2021/6/2

脆弱性公開日: 2020/7/22

参照情報

CVE: CVE-2020-14343