Microsoft 3D Viewerの複数の脆弱性(2021年6月)

high Nessus プラグイン ID 150352
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのホストにインストールされているWindowsアプリケーションは、複数の脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートのホストにインストールされているWindowsの「3D Viewer」アプリは、複数の脆弱性の影響を受けます。

- リモートコード実行の脆弱性。攻撃者がこれを悪用して認証をバイパスし、認証されていない任意のコマンドを実行する可能性があります。(CVE-2021-31942、CVE-2021-31943)
- 情報漏えいの脆弱性。攻撃者がこれを悪用し、秘密情報を漏洩させる可能性があります。(CVE-2021-31944)

ソリューション

Microsoft Storeからアプリのバージョンを7.2105.4012.0以降にアップグレードしてください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?e914ff80

http://www.nessus.org/u?5257edc0

http://www.nessus.org/u?bdd18cf9

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 150352

ファイル名: smb_nt_ms21_june_3dviewer.nasl

バージョン: 1.2

タイプ: local

エージェント: windows

ファミリー: Windows

公開日: 2021/6/8

更新日: 2021/6/9

依存関係: smb_hotfixes.nasl, wmi_enum_windows_app_store.nbin

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2021-31943

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.8

Temporal Score: 5

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

Temporal Score: 6.8

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:microsoft:windows

必要な KB アイテム: SMB/Registry/Enumerated, WMI/Windows App Store/Enumerated

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2021/6/8

脆弱性公開日: 2021/6/8

参照情報

CVE: CVE-2021-31942, CVE-2021-31943, CVE-2021-31944