Oracle Linux 7:qemu-kvm(ELSA-2021-2322)

low Nessus プラグイン ID 150426
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのOracle Linuxホストにセキュリティ更新プログラムがありません。

説明

リモートのOracle Linux 7ホストに、ELSA-2021-2322アドバイザリに記載されている脆弱性の影響を受けるパッケージがインストールされています。

- QEMU 5.1.0のhw/ide/atapi.cにあるide_atapi_cmd_reply_endでは、バッファインデックスが検証されないため、領域外の読み取りアクセスが可能です。(CVE-2020-29443)

Nessusはこの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションの自己報告されたバージョン番号にのみ依存しています。

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

https://linux.oracle.com/errata/ELSA-2021-2322.html

プラグインの詳細

深刻度: Low

ID: 150426

ファイル名: oraclelinux_ELSA-2021-2322.nasl

バージョン: 1.2

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2021/6/9

更新日: 2021/6/9

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2020-29443

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3

CVSS v2

リスクファクター: Low

Base Score: 3.3

Temporal Score: 2.4

ベクトル: AV:L/AC:M/Au:N/C:P/I:N/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Low

Base Score: 3.9

Temporal Score: 3.4

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:H/PR:H/UI:N/S:C/C:L/I:N/A:L

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:oracle:linux:7, p-cpe:/a:oracle:linux:qemu-img, p-cpe:/a:oracle:linux:qemu-kvm, p-cpe:/a:oracle:linux:qemu-kvm-common, p-cpe:/a:oracle:linux:qemu-kvm-tools

必要な KB アイテム: Host/OracleLinux, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list, Host/local_checks_enabled

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2021/6/9

脆弱性公開日: 2021/1/26

参照情報

CVE: CVE-2020-29443