Oracle Linux 7:runc(ELSA-2021-9298)

high Nessus プラグイン ID 150688

概要

リモートのOracle Linuxホストにセキュリティ更新プログラムがありません。

説明

リモートのOracle Linux 7ホストに、ELSA-2021-9298アドバイザリに記載されている脆弱性の影響を受けるパッケージがインストールされています。

- 1.0.0-rc95より前のruncでは、ディレクトリトラバーサルによってコンテナファイルシステムのブレークアウトが発生する可能性があります。攻撃者がこの脆弱性を悪用するには、かなり特殊なマウント構成で複数のコンテナを作成できなければなりません。この問題は、競合状態に依存するシンボリックリンク交換攻撃によって発生します。
(CVE-2021-30465)

Nessusはこの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションの自己報告されたバージョン番号にのみ依存しています。

ソリューション

影響を受けるruncパッケージを更新してください。

関連情報

https://linux.oracle.com/errata/ELSA-2021-9298.html

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 150688

ファイル名: oraclelinux_ELSA-2021-9298.nasl

バージョン: 1.3

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2021/6/10

更新日: 2021/9/22

サポートされているセンサー: Frictionless Assessment Agent, Nessus Agent

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2021-30465

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9.2

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6

Temporal Score: 4.4

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:S/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 8.5

Temporal Score: 7.4

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:oracle:linux:7, p-cpe:/a:oracle:linux:runc

必要な KB アイテム: Host/OracleLinux, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list, Host/local_checks_enabled

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2021/6/11

脆弱性公開日: 2021/5/14

参照情報

CVE: CVE-2021-30465