Amazon Linux 2:glib2(ALAS-2021-1655)

high Nessus プラグイン ID 150969

概要

リモートのAmazon Linux 2ホストに、セキュリティ更新プログラムがありません。

説明

リモートホストにインストールされているglib2のバージョンは、2.56.1-9より前です。したがって、ALAS2-2021-1655のアドバイザリに記載されている脆弱性の影響を受けます。

- 2.66.6より前、および2.67.3より前の2.67.xのGNOME GLibで問題が発見されました。64ビットから32ビットへの暗黙のキャストが原因で、64ビットプラットフォームでg_bytes_new関数に整数オーバーフローがあります。オーバーフローにより、メモリ破損が発生する可能性があります。(CVE-2021-27219)

Nessusはこの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションの自己報告されたバージョン番号にのみ依存しています。

ソリューション

「yum update glib2」を実行してシステムを更新してください。

関連情報

https://alas.aws.amazon.com/AL2/ALAS-2021-1655.html

https://access.redhat.com/security/cve/CVE-2021-27219

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 150969

ファイル名: al2_ALAS-2021-1655.nasl

バージョン: 1.2

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2021/6/23

更新日: 2021/6/23

サポートされているセンサー: Frictionless Assessment Agent, Frictionless Assessment AWS, Nessus Agent

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2021-27219

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.6

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5

Temporal Score: 3.7

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 6.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:amazon:linux:glib2, p-cpe:/a:amazon:linux:glib2-debuginfo, p-cpe:/a:amazon:linux:glib2-devel, p-cpe:/a:amazon:linux:glib2-doc, p-cpe:/a:amazon:linux:glib2-fam, p-cpe:/a:amazon:linux:glib2-static, p-cpe:/a:amazon:linux:glib2-tests, cpe:/o:amazon:linux:2

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/AmazonLinux/release, Host/AmazonLinux/rpm-list

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2021/6/16

脆弱性公開日: 2021/2/15

参照情報

CVE: CVE-2021-27219

ALAS: 2021-1655